東松島市議会 2022-02-25 02月25日-会派代表質問-05号
これは、公民連携のプロジェクトでありまして、ここでオガールアリーナの事例を紹介しますが、延べ864平米の面積、日本で初めてのバレーボール専用体育館で、何の変哲もない体育館ですけれども、そこの床材にタラフレックスというオリンピックやワールドカップなど、世界大会で使われているフランスのジェルフロア社、私よく分かりませんけれども、その床材を採用していることで、それで年間を通じて、もう全国各地から来る小中高生
これは、公民連携のプロジェクトでありまして、ここでオガールアリーナの事例を紹介しますが、延べ864平米の面積、日本で初めてのバレーボール専用体育館で、何の変哲もない体育館ですけれども、そこの床材にタラフレックスというオリンピックやワールドカップなど、世界大会で使われているフランスのジェルフロア社、私よく分かりませんけれども、その床材を採用していることで、それで年間を通じて、もう全国各地から来る小中高生
4に公民連携、いわゆる教育委員会とフリースクールの連携です、そして5つ目といたしまして、子供や親に必要な情報提供、これが大切で、先ほど答弁として出ましたけれども、私は大事なのかと思っております。
新年度は、低層部の事業可能性調査を行いまして、公民連携による事業手法に向けて検討をする予定であり、まずはその中でにぎわいづくりの方策を検討してまいりたいというふうに考えてございます。 184: ◯鈴木広康委員 ぜひにぎわいの部分で、検討するということの中に入れていただきたいというふうに思います。 これはピアノを設置するだけにとどまらないと思うんですね。
先日、公民連携によります本市都心部活性化を話し合うセミナーがありました。みんなで都心まちづくりを考えようというのが開かれたわけでありますが、その都心再生推進グループ、せんだいリノベーションまちづくり、SRMという実行委員会がありますけれども、本市で開催されました。
事業手法につきましては、従来型から施設買い取りやリースバックなどのPPP、いわゆる公民連携の手法までさまざまな手法が想定されるところでございますが、財政負担の軽減や地区の活性化等への貢献、将来的な土地利用の可能性の観点から絞り込みを行ってまいりたいと考えております。 最後に3、今後の予定についてです。
88: ◯プロジェクト推進課長 これまでも、先ほどの答弁にありましたとおり、民間活力の活用、こちらに取り組んできたところではございますけれども、今後、人口減少などにより財源が厳しさを増しまして、市政上の課題がますます複雑化、多様化していく中で、民間ならではの知恵やノウハウ、AIやIoTなどの先進技術と地域課題等を的確に結びつけるいわゆる公民連携、こちらの重要性は増すものというふうに認識してございます
この点に関連して、他都市の事例から公民連携についてお尋ねいたします。 大阪府大東市は、ことし三月、全国に先駆けて大東市公民連携に関する条例を制定いたしました。
先日のキックオフミーティングでもさまざまアイデアが出されたところでございますが、今後、活性化検討会を中心とした議論を含めて官民、公民連携で検討してまいりたいというふうに考えております。 50: ◯跡部薫委員 最後に官民、公民連携という話もありました。
視察先につきましては、副委員長とも相談のうえ、閉会中継続審査事項である「サービス付き高齢者向け住宅について」に関連して、名古屋市の南生協よってって横丁おたがいさまの家の取り組みを、また、「快適な地下鉄輸送のため、安全・安心を支える取り組みについて」に関連して、名古屋市市営地下鉄の取り組みを、あわせて所管事務に関連し、愛知県岡崎市の乙川リバーフロント地区公民連携まちづくり基本計画の取り組み及び三重県伊勢市
33: ◯財政企画課長 ただいま委員のほうから御紹介のありました事例のように、民間活力の導入につきましてはコンセッション方式も含めまして民間施設との複合開発や民間事業者への賃借による運営など、公民連携、いわゆるPPPによる新たな手法というものがより注目されている状況でございます。
例えば公民連携事業、あるいはPFIも従来型のサービス購入型ではなく独立採算型として新たに注目されているPFI事業、こういったものですとか、あるいは違うことでもありましたけれども、都市公園における公園マネジメント、民間活力の導入によって中心部の活性化を図る、こういう手法も私は非常に意義のある取り組みではないかなと思います。
ここで、各局の取り組みをちょっと御紹介いただきたいなというふうに思うんですけれども、まず、都市整備局におかれましては、リノベーションまちづくりの中で、公民連携の事業の中で民間の方々から提案があったりですとか、あるいはイベントをやったりとか、そういった催しがあったと思うんですけれども、御紹介をいただきたいというふうに思います。
先進事例であります横浜市では、公民連携の取り組みの実績は、平成二十年六月の窓口開設以降、前年度末までに民間企業等からの提案は六百二十四件、そのうち実現したのは二百七十二件でありました。打率にして四割三分六厘であります。イチローや大谷の打率よりも高いものであります。
とりわけ、仙台・東北の顔というべき都心部においては、東北の玄関口にふさわしい都市空間を形成し、にぎわいの創出が図られるよう、エリア特性を高めるまちづくりを公民連携で進めてまいります。 定禅寺通の活性化や青葉山公園の(仮称)公園センター整備事業は、新たな杜の都の物語を紡ぐ重要な鍵となります。
公民連携により庁舎を整備する計画で、平成30年度内の供用開始に向けて、現在、工事が進んでおります。敷地の一部を民間事業者に貸し付け、新庁舎と公会堂の整備費と地代とを相殺して整備するものでございまして、民間事業者は、敷地の中でマンションを整備することで、そこから収益を得る仕組みでございます。 4が、東京の立川市の事例でございます。
活用できる補助事業も厳しい状況もあり、各省庁に打診しておりますが、現時点では活用可能な国庫補助事業は、そういう国庫補助金を充当するような事業はなかなか見つからないというのが現状でございまして、民間活力を積極的に導入する、公民連携による民間の提案型の事業手法が最もふさわしいのかなと思っております。
あわせて公民連携によるこの事業の将来についてどのように描いて進めようとしているのか、伺います。 134: ◯市街地整備部長 これからの行政のスタンスと今までの取り組みと、あと今後の事業の将来という点についてお答えいたします。
と同時に、公民連携、市民協働です。 仙台市は、平成二十八年度、公民連携による遊休不動産及び公共空間の利活用を図ることで、にぎわいのあるまちづくりを推進し、本市の新たな経済成長モデルの構築につなげるとして、一千七百七十二万四千円の予算でストック活用型都市再生推進事業を行っています。この事業は、中心部の老朽ビルを活用して、若手起業家に入居してもらい、まちの活性化を図りたいと仕掛けたものです。
民間主導、公民連携で取り組むまちづくりの鍵は、いかに民間事業者に、自由な発想を実現できるストレスフリーな環境を準備できるかにあります。行政側の縦割りの弊害は、最も大きなストレスの一つとなります。 本計画では、都市整備局が窓口となっていて、現在個別の案件ごとに民間と担当部署との調整を図っていますが、今後、本計画が大きく育っていけば、大きな事業が同時多発的に起こされることも想定されます。
神戸市は、市とアシックスの公民連携事業として、ランニングコース整備に関する基本協定を締結し、神戸市役所からほど近い小野浜公園に、民間企業のアシックス社によりウッドチップジョギングコースの整備、ランニングコースの設定、そしてサイン、ランニングマップ等の設置がなされました。同時に、オリンピックのマラソンメダリストモニュメントも設置され、市民の憩いの場となっておりました。